2007/10/29
食育実践プログラムで「食の力をみにつけよう」
(長崎県佐世保市吉井北小学校にて)
この日は「食の力をみにつけよう」というテーマで講演会が行なわれ、吉井北小学校の教員、保護者や地域の方約50名が参加しました。
講演会のなかでは、現在の食育の課題をはじめ、生活習慣病になったら治療するのにどのくらい費用がかかるのかなどをテーマに今どきの大学生の食事の現状を紹介。参加者の食生活への意識の向上を目指しました。
また、地域循環循環研究所の中村修理事長(長崎大学環境科学部准教授)からは、健康的な食生活を送る方法として「簡単で誰でも実践可能な5つの技」(三日間の食事を携帯カメラに写して記録をとること、ウンチによって体調と食の関係を調べることなど)が紹介され、最後に食育と政策課題を結びつけ、食育を行なう意義を説明しました。
会場では講演に熱心に耳を傾ける参加者が多く、「自分の食生活をもっとよくするために、今日習った技を実践してみる」、「わが子が今の大学生のように乱れた食事にならない保障はない。今のうちに自分で体にいい食事をつくる力を身につけてもらいたい」といった感想が寄せられました。

誰でも実践できる食育プログラムを紹介する中村准教授 |

「これならできそー」と熱心に話に耳を傾ける参加者 |
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